1989-3
Miryu's History > 1989 CZ32
アッパーからの水の滲み跡。ベルトは意外と良好。まぁ、硬くはなってるだろうけど。パワステの滲みもありがちだね。冷間時は警告灯もつくようだけど・・・・ちょっと少なめが吹かなくて丁度良い。
ATFは変えたいところだけど・・・・いつかはこの盲を破る日が来るのだろうか・・・・
リレー。全て埋まってます。
当たり前のようだけど、初期は160Wで回ると煩いとクレームがついたのでサブファンのリレーが抜かれています。
当たり前のようだけど、初期は160Wで回ると煩いとクレームがついたのでサブファンのリレーが抜かれています。
Tバーのこう言うとこ、大事です。
「俺は断じて開けない」派のあなた。時折チェックして掃除した方が良いですよ。ちなみにルーフのドレンもそうですが、ウェザー本体にも水抜きの穴が空いているのでそちらのチェックもお忘れなく。
ブレーキローターの錆びは仕方ないねぇ。走って落したいとこだけど。このままじゃ制動力足りないだろうなぁ。行く行くは33Mキャリパーに変える予定(は、あくまで未定)32のブレーキはやりたい事は色々と・・
ダッシュの浮きとワイパー、カウルトップの禿げ。まぁ、青空放置の車なら仕方ないね。こちらも交換したいところだけど・・・・・(泣
ライトはキセノンが実用上は良いのだろうけど・・・デザイン的には初期の物がすきですね。だからこの32はキセノンには変えません。多分・・・・・今のところ(汗)なにげにリアのリフレクターが光ってます。この時代ではお約束ですかねぇ。これは手間が省けたと言うところ。
スピーカーはフロントも含めてアルパインに交換されてます。当面はこのままですが、当然美龍のZにはBOSEがお約束ですから。頑張って探さねば!!トノカバーもNG。マットもこの年式は高級?なカーペットなんだけど、ちょっと縮んで貧相。新しいの取ったら安っぽいのに部品変わっちゃうだろうし・・・(悩